2012年11月7日水曜日

2012年11月7日の神示

(ひかりのみちについて)
 
なぜこのようなことばかりをのんきに言うておるかと思うかもしれぬが
神の名の下にあらゆる行 行うもの多かれど
また様々な言の葉発するものが多かれども
一番大切なのは心根であるのぞ。
 
神の名の下に 他を傷つけることならん
他を貶めること 蔑ろにすることならん
弥栄に逆行してはならん
神のみむねはこれ弥栄。
 
神の名の下に神をおとしめることならん。
 
口酸っぱくして精神論を説くはそのためぞ。
 
己を禊ぎ祓ひせよ
己をまつれよ 周りの者まつれよ
 
国や神をと思ふならば
まずは己であること
周りの者であること
信仰とは実践である
 
己澄み切りて祈りなる
 
何度も申してあるが
これ間違うてはならぬぞ
 
信仰の名の下に神の名けがさんでくれよ
 
是即ち(これすなわち)弥栄に逆行であるぞ。
 
 
 
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