みちとしの(満ち年、三千年)秋はきたれり
男と女のみたまの役割は違うのぞ。互いに違いを責めおうてはならん。
補い合うが男女ぞ。陰陽ぞ。
そこから生まれるが三元のみちぞ。
他も己、己も他、争うこと憎むこと傷つけ合うことのおろかしさ
争うことは後進。
迎合するだけではなく違いに学ぶことはだいじ 互いに謙虚であれば争いにはならぬ
みなもとはひとつ、手を合わせればそれだけもとつかみ(元つ神)に近づく、それが力するのであるぞ
日々の祈りをありがとう
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