2012年9月16日日曜日

2012年9月13日の神示

ひかりのみち
 
光の道とは、闇の中にこそある。
真暗闇の中にあるからこそ光が見えるのである。
光が道しるべとなるのである。暗闇の中におるものよ、真暗闇の世の中と哀しむものよ、どうか光のあることを信じて欲しい。
光の道示すぞ。気を引くぞ。
ついて参れよ。
光の道とは信仰ぞ。人ぞ。植物ぞ。動物ぞ。
あらゆるものがそなたにおしえるぞ。
あらゆるものにまつわれよ。
和せよ。尊べよ。
 
信仰とは実践であるぞ。
実生活と乖離したものはまことの信仰でないぞ。
光とはそなたのうちにあるのぞ。
そなたはかみのわけみたま、皆神であるからこそいきできるのざぞ。
外から来るものはそなたであるぞ。
外界に起こること、周りの出来事ひとつ、周りのものの口調ひとつにそなたのうちを見ることができるぞ。
己をよく知るのじゃ。
己の魂に耳を傾けよ。
光の道とは外からあらわれるものでもあるが、光っておるのはそなたであるのぞ。
そなた自身が暗闇の明かりとなるのじゃ、わかろうかの。

不満を言うよりも実践せよ。
 
光の道によれよ。
光の筆ぞ。
 
 
 
 
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