2012年11月7日水曜日

2012年11月7日の神示

(ひかりのみちについて)
 
なぜこのようなことばかりをのんきに言うておるかと思うかもしれぬが
神の名の下にあらゆる行 行うもの多かれど
また様々な言の葉発するものが多かれども
一番大切なのは心根であるのぞ。
 
神の名の下に 他を傷つけることならん
他を貶めること 蔑ろにすることならん
弥栄に逆行してはならん
神のみむねはこれ弥栄。
 
神の名の下に神をおとしめることならん。
 
口酸っぱくして精神論を説くはそのためぞ。
 
己を禊ぎ祓ひせよ
己をまつれよ 周りの者まつれよ
 
国や神をと思ふならば
まずは己であること
周りの者であること
信仰とは実践である
 
己澄み切りて祈りなる
 
何度も申してあるが
これ間違うてはならぬぞ
 
信仰の名の下に神の名けがさんでくれよ
 
是即ち(これすなわち)弥栄に逆行であるぞ。
 
 
 
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2012年11月5日月曜日

2012年10月30日の神示②

無理をしてはならぬ。きばれる時はきばれ。
己にハッパをかけても苦しみしかうまれぬ時は養生せよ。
 
神の元に苦しみをはきだし、神のみむねに抱かれよ。
 
人民みな神のみこ。
神の前に虚勢張りてはならん、ごまかしてはならん、蓋をしてはならん、みこときこえぬぞ。
 
神のみむねにいだかれ そうしてまた飛び立つのじゃ。
 
 
 
 
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2012年10月30日の神示

苦に(国)沈むことなかれ、楽土に上がり給へ。
楽土とはどこかにあるものではなく 今ここなのであるぞ。
 
そなたらが 楽土となるように 今ここの暮らしを 智 持て 勇 持て 義 持て 愛 持て 作り直していくのざぞ。
 
妻は夫を 夫は妻を 親は子を 子は親を 互いに想い 互いに楽土になるようつとめるのざぞ。
楽土のカタできるぞ。
 
神と共に楽土暮らしの臣民 うれしうれしの暮らし してほしいぞよ。
 
さすれば(そうすれば)そなたらのひかり しんかいに届くぞよ。
しんかいを かえるぞよ。
ちから するぞよ。
 
 
 
 
 
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2012年10月29日月曜日

2012年10月29日の神示

光は遠くにあらずして いまこここそが光なり
 
せいあるかぎり 懸命に いくることこそ 光なり
 
そなたこそが 光なり
 
 
 
 
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2012年10月27日土曜日

2012年10月27日の神示

縁がきれる時は感謝を忘れた時。
神が切るのではない、己で断ち切るのである。
 
繰り返し繰り返しつけた傷は治りが遅い。
傷ついた時間の倍はかかる。
他を傷つけた時は、その時間の倍以上に改まった己を見せねばならぬ。
 
縁は何よりも強くもあり、同時に脆くもある。
 
信頼とて同じ。
己次第ぞ。
 
己の周りに良縁あるかどうかは、己次第で決まるのじゃぞ。
 
 
 
 
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2012年10月23日火曜日

2012年10月22日の神示

みちとしの(満ち年、三千年)秋はきたれり
 
男と女のみたまの役割は違うのぞ。互いに違いを責めおうてはならん。
補い合うが男女ぞ。陰陽ぞ。
そこから生まれるが三元のみちぞ。
 
他も己、己も他、争うこと憎むこと傷つけ合うことのおろかしさ 争うことは後進。
迎合するだけではなく違いに学ぶことはだいじ 互いに謙虚であれば争いにはならぬ
 
みなもとはひとつ、手を合わせればそれだけもとつかみ(元つ神)に近づく、それが力するのであるぞ
 
日々の祈りをありがとう
 
 
 
 
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2012年10月10日水曜日

2012年10月10日の神示②


ひととひととの縁は 出逢いありわかれあり。
儚きものと思うかもしれぬが そうでもないのぞ。
魂がまがらねば 必要な縁は必ずつながるぞ。
 
出逢ったころの 喜びけしてわすれてはならん。
出逢ったころ どれほど惹かれあって たいせつにしようとおもったかを わすれてはならん。
心通い合った時の喜びを けしてわすれてはならんぞ わすれてはならんぞ。
 
 
 
 
 
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